事例&実績

【相談内容】
男性不妊、無精子症のご夫婦。
やれるだけの不妊治療をして半ば諦めかけていた時に問い合わせをいただきました。
旦那様は覚悟を持って問い合わせをくださり『もうすぐ40歳になる妻にどうにか赤ちゃんを抱かせてあげたい』
悩みに悩んだ結果、他の男性からの精子提供で子どもを授かりたいとなりました。

【結果】
2年後、ご懐妊。元気な女の子を出産されました。
奥様と提供者様（私達ボランティア）が対面しなかったことが、その後の妊娠→出産→育児に凄く良い影響だったと言ってもらえました。

【相談内容】
事実上夫婦（女性同士）からご連絡（依頼）をいただきました。
女性同士ということもあり、第三者の力を借りなくては妊娠が不可能なこと。そして出産をする側の方が男性恐怖症とのことで体外受精での妊娠希望。

【結果】
すぐにご懐妊、元気な女の子を出産されました。
私達ボランティアの方針・提供者様の対面のない非接触が凄く活かされた成功事例になりました。

【相談内容】
選択的シングルマザー希望の女性例になります。
20代半ば、早くに子どもを産みたいという希望。理由は自信のお母様が若くして子宮全摘をしてしまい、子どもを1人しか授かれなかった。
資産家の娘さんと言うこともあり、経済的な問題はなく、しかしお相手がいないということから連絡をいただきました。

【結果】
すぐにご懐妊、元気な男の子を出産されました。
その後、さらにご懐妊。元気な男の子2人のお母様になられています。

【相談内容】
30代前半シングルマザー希望の女性。
結婚に関心がなく、彼氏とかにも無縁でこの歳まで来てしまいました。
妹の子を見ていると私も子供だけは欲しいと思えるのでお力になって頂きたいです。

【結果】
現在　通院をし受精卵凍結を頑張っていらっしゃいます彼女から「こんなにスムーズに進むとは思っていなくて、本当に皆様に感謝です。皆さんに支えられて、ますます子どもへの希望がわいてきました。頑張ります。」
「シングルマザーでも自分だけの子どもではなくて、みんなに望まれて愛されて生まれてくる、そう思います。予定では今週土曜日にオンライン診療を受けて、来月には体外受精まで進めそうです。ありがとうございます」とメールを頂きました。